2012年05月25日

ラブ・アゲイン

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洋題: CRAZY, STUPID, LOVE.
製作: 2011年 米
監督: グレン・フィカーラ / ジョン・レクア
出演: スティーヴ・カレル / ライアン・ゴズリング / ジュリアン・ムーア / エマ・ストーン / ジョン・キャロル・リンチ / マリサ・トメイ / ケヴィン・ベーコン / ジョナ・ボボ / アナリー・ティプトン / ジョシュ・グローバン

発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
収録時間: 118分

<あらすじ>
愛する妻とかわいい子どもたちに囲まれ、理想的な家庭を築いてきたと思っていた真面目な中年男、キャル・ウィーバー。しかし、居心地の良さに甘えていつしか男としての魅力をすっかり失っていた。そして突然、妻から浮気を告白され、離婚を切り出されてしまう。困惑し、ひとり寂しくバーで飲んでいたキャルは、次から次へと女性に声をかけては虜にしてしまうプレイボーイ、ジェイコブと知り合い、彼の手ほどきで、女性たちを振り向かせる男へと華麗に変身するのだったが・・・。

★監督は「フィリップ、きみを愛してる!」のグレン・フィカーラとジョン・レクア。出演は「デート&ナイト」のスティーヴ・カレル、「ブルーバレンタイン」「きみに読む物語」のライアン・ゴズリング、「クロエ」ジュリアン・ムーア、「小悪魔はなぜモテる?!」のエマ・ストーン、「僕の大切な人と、そのクソガキ」のマリサ・トメイ。製作には出演のスティーヴ・カレルも参加している。

今回のお話は・・・ロマンス・コメディ
妻から離婚を切り出され・・・

序盤は妻から離婚を告げられるところから。何かの予告で見て気になっていたので借りてみたが、最後まで楽しめてホッとできる作品だった。コメディの部分が多い。下品な言葉は少なめだし、テンポは良いしこれは見て損はないと思う。

離婚を切り出され落ち込むキャル(スティーヴ・カレル)の前にイケメンで美女にいつも囲まれているジェイコブ(ライアン)が服装と口説き方をレクチャー。この後からキャルは女性の扱いもうまくなり次々と遊び人になっていくが、心の中には妻であるエミリー(ジュリアン・ムーア)が忘れられない。この辺のレクチャーだけだと面白くなりそうにないんだけど、周りの脇役のサブストーリーから広がる脚本はすばらしい。中盤過ぎの展開に思わず爆笑しちゃった。子供たちのサイドストーリーもメインを壊すことなく物語を進めている。出演者も豪華

お勧めできる作品のひとつ。



好きな人は離さないでください。

”スイートとキュートの融合なんだ”
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2012年05月23日

インモータルズ

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洋題: IMMORTALS
監督: ターセム・シン・ダンドワール
出演: ヘンリー・カヴィル / ミッキー・ローク / ジョン・ハート / スティーヴン・ドーフ / フリーダ・ピント / イザベル・ルーカス / ルーク・エヴァンス / ケラン・ラッツ

発売元: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
販売元: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
R15+
収録時間: 117分

<あらすじ>
遥か昔、光の神と闇の神による争いが起こり、敗れた闇の神は地底の奥深くに封印された。時は流れ、古代ギリシャの時代。邪悪な野望を抱く王ハイペリオンが現われ、闇の神の封印を解き放とうと、“エピロスの弓”を探し求め、強大な軍隊を率いてギリシャへの侵攻を開始する。光の神の頂点に君臨するゼウスは、人類の救世主として人間の若者テセウスに白羽の矢を立て、自らの手で鍛え上げていく。

★監督は「ザ・セル」のターセム・シン。製作総指揮は「300」のマーク・キャントン、ジャンニ・ヌナリ。出演は「スターダスト」のヘンリー・カヴィル、「アイアンマン2」のミッキー・ローク、「オックスフォード連続殺人」のジョン・ハート、「ズーランダー」のスティーヴン・ドーフ、「タイタンの戦い」のルーク・エヴァンス。R15歳の制限は劇中の戦闘シーンなどの血の描写に対してだろう。それなりの映像です。

今回のお話は・・・アクション・ファンタジー・アドベンチャー
その昔・・・

序盤はハイペリオンが巫女を探しに来るところから。ギリシャ神話を題材にした作品で最後まで楽しむ事ができた。アクションシーンも迫力があったし物語も特に難しくない点もいい。劇中の戦闘シーンは結構グロめだが、描き方は嫌いじゃない。ギリシャ神話の題材もあって神々が登場するシーンはSFだね。ミッキー・ロークも悪役が似合ってて恐い。

楽しめたものの
ゼウスが人間の戦いには手出ししないって点は分からなくもないが、やっぱり「神の力だ!どうだ!」ってくらいの迫力がほしいし見せ場の活躍が少ないのも残念。


人間の戦いはそっと見ててあげてください。

”自分の目で見たい”


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2012年05月21日

コバート・アフェア

<第1シーズン>
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洋題: COVERT AFFAIRS
製作: 2010年 米
製作総指揮: ダグ・リーマン / デヴィッド・バーティス / ジェームズ・パリオット / マット・コーマン / クリス・オード
出演: パイパー・ペラーボ / クリストファー・ゴーラム / カリ・マチェット / アン・デュデック / センディル・ラママーシー / ピーター・ギャラガー / アイオン・ベイリー / エリック・ライヴリー / エマニュエル・ヴォージエ / アレックス・カージス

発売元: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
販売元: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
一話完結型 / 各話約45分 / 全11話
2012年5月21日UP

<あらすじ>
アニー・ウォーカーはCIAの訓練生。旅行先のスリランカで恋に落ちたベンに姿を消された彼女は「もう誰にも騙されるまい」と決心して入局。6ヵ国語を話す類まれな語学力、男性にも劣らない身体的能力、瞬発力、頭脳明晰などを備える優秀な彼女ではあるが、トレーニング修了前にもかかわらず、突然現場諜報員へ昇進することになり・・・。

<収録タイトル>
第1話「初めての任務」
第2話「守るべきもの」
第3話「危険な恋人」
第4話「漏れた情報」
第5話「善と悪のはざま」
第6話「裏切りの代償」
第7話「秘めた想い」
第8話「信じるべき人」
第9話「国境の向こう側」
第10話「スパイに憧れて」
第11話「複雑な事情」

★第1シーズンの感想
製作総指揮は「ボーン」シリーズのダグ・リーマン、マット・コーマン。出演は「フェーズ6」「ビバリーヒルズ・チワワ」のパイパー・ペラーボ、「アグリー・ベティ」「ハーパーズ・アイランド」のクリストファー・ゴラム、「レバレッジ」のカリ・マチェット、「HEROES」のセンディル・ラママーシー、「恋する宇宙」のピーター・ギャラガー。2012年にはアメリカで第3シーズンの放送も決定している。

今回のお話は・・・アクション・サスペンス
アニーはCIAに入局し・・・

序盤はアニーがCIAへ入局し諜報員として活動するところから。入局1年目の新人という事や置き去りにしていった恋人がCIA局員だったなど物語のネタはよくあるものだけど、一話完結型でアクションも程よく考えずに見れて普通に楽しめた。脇役からして裏で何かしてそう・・・ってニオイがプンプンする。

アニーの家族ネタは好きだな。

楽しめたものの
ネタがありきたりで、サスペンス性が薄いのが少々残念である。アメリカでは第3シーズンまで続いているようなので今後はハラハラあるスパイ活動やドロドロしたサスペンスを期待したい。アクションももっとド派手がいい。


情報は内密にお願いします。

”私はCIAよ”

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2012年05月19日

トゥルー・ブラッド

<第1シーズン>
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洋題: TRUE BLOOD
製作: 2008年 米
製作総指揮: アラン・ボール
出演: アンナ・パキン / スティーヴン・モイヤー / サム・トラメル / ルティナ・ウェスリー / ライアン・クワンテン / ロイス・スミス / ネルサン・エリス / アレキサンダー・スカルスガルド / ジム・パラック

発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
連続型ドラマ / 各話約55分 / 全12話
2012年5月19日UP

<あらすじ>
アメリカ南部の田舎町ボン・タン。人の心が読めるという特別な能力を持つウェイトレスのスーキーはある日、店に来た孤独なヴァンパイア、ビルに惹かれる。一方、ビルも普通の人間とは違うスーキーに興味を抱き急接近する2人だったが、町では連続惨殺事件が起こっており、住人ビルを疑い・・・。

<収録タイトル>
第1話「禁断の出会い」
第2話「血の味」
第3話「俺のもの」
第4話「疑惑」
第5話「蘇る過去の記憶」
第6話「血に染まる床」
第7話「愛の炎」
第8話「4人目の死体」
第9話「ヴァンパイアの掟」
第10話「知りたくない真実」
第11話「忍び寄る影」
第12話「愛の決断」

★原作はシャーレイン・ハリスの小説を基に映像化された。製作総指揮は「アメリカン・ビューティー(脚本)」のアラン・ボール。出演は「X-MEN」シリーズのアンナ・パキン、「プリースト」のスティーヴン・モイヤー、「エイリアンズVS. プレデター」のサム・トラメル、ルティナ・ウェスリー、「デッド・サイレンス」のライアン・クワンテン。主演のアンナとスティーヴンは実生活で結婚している。PGやR指定の制限はないようだが、劇中には性的描写があるのでお子様向けではない。ホラー度はそんなに強くなく血などの描写はほとんどない。2012年現在でアメリカでは第5シーズンを放送予定。

トワイライトシリーズ」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」と基本的なヴァンパイア設定は一緒。

今回のお話は・・・ホラー・サスペンス
ヴァンパイアのビルと出会ったスーキーは・・・

序盤はヴァンパイアのビルとスーキーが出会うところから。タイトルのトゥルー・ブラッドとは日本人が開発したとされる「人口血液」のことで、ヴァンパイアたちはそれを飲みしのいでいる。

12話構成でダルダルせずに最後まで楽しめた。学園物じゃないし過激ではないが性的な描写があり大人向けヴァンパイアドラマと言える。主人公のスーキーも心の声が聞けるという特殊能力を持っているし、終盤ではあるキャラクターが驚きの能力の持ち主でSF要素も入っている。

物語の軸となるのはスーキーとビルとの恋愛を描いているが、各キャラのエピの他にヴァンパイアと関係を持った人物が連続殺人されてしまうサブエピソードも最後まで続くのでその辺でも楽しめる。このシーズンではスーキーよりもスーキーの兄であるジェイソンエピが多い。




ヴァンパイアを見ても近寄らないでください。

”ヴァンパイアを好きになっちゃいけないの?”

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2012年05月17日

ザ・ルームメイト

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洋題: THE ROOMMATE
監督: クリスチャン・E・クリスチャンセン
出演: レイトン・ミースター / ミンカ・ケリー / カム・ジガンデイ / アリー・ミシャルカ / ダニール・ハリス / フランシス・フィッシャー / トマス・アラナ / ニーナ・ドブレフ / カテリーナ・グレアム

発売元: ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
販売元: ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
収録時間: 91分

<あらすじ>
ロサンゼルスの大学に入学したサラ。学生寮に入った彼女はルームメイトのレベッカとすぐに意気投合、大親友となる。しかし、サラが他の女友達と出掛けたり新たな恋人ができると、レベッカは不可解な言動を見せ始める。サラを愛するあまり、異常なまでの嫉妬と歪んだ独占欲に駆られていたのだ。サラの関係者を殺意剥き出しで次々と排除していくレベッカ。その言動はますますエスカレートし、サラは恐怖に苛まれるのだが・・・。

★日本では劇場未公開作品。過去に「ルームメイト(1993年)」と言う作品が過去にあったが、それとは関係ないようです。監督はクリスチャン・E・クリスチャンセン。出演は「遠距離恋愛 彼女の決断」レイトン・ミースター、「(500)日のサマー」のミンカ・ケリー、「プリースト」のカム・ジガンディ、「小悪魔はなぜモテる?!」のアリソン・ミシャルカ。字幕のみで吹き替えは未収録。

今回のお話は・・・学園・サスペンス
サラのルームメイトが・・・

序盤はルームメイトのレベッカとサラが仲良くなるところから。終盤の10分間は何とか楽しめたがそれまでは、全然恐くもないし、ハラハラもしない学園ドラマ。眠気が数回襲いました。つーか寝ちゃった。

「ルームメイト」のストーリーに酷似してんだよね。確かあれは主人公をコピーして同じになりたい!とシリアスさを出していた記憶がありますが、これはサラを独占したいがために邪魔な人を排除していくものだが、その過程もダラダラしちゃって恐くないです。うん。サラ気付くの遅ッ。

一応、ホラー・サスペンスのジャンルらしいけどホラー要素はなし、サスペンス要素もなし。



ヒステリーはおこさないでください。

”友達でしょ?”

posted by sakana at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

グッド・ワイフ / 彼女の評決

<第2シーズン>
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洋題: THE GOOD WIFE
製作: 2010 - 2011年 米
製作総指揮: トニー・スコット / リドリー・スコット / ロバート・キング / ミシェル・キング / デヴィッド・W・ザッカー / ブルック・ケネディ
出演: ジュリアナ・マルグリーズ(野沢由香里) / ジョシュ・チャールズ(田中明生) / クリスティーン・バランスキー(小宮和枝) / アーチー・パンジャビ(米倉紀之子) / マット・ズークリー(茶花健太) / グレアム・フィリップス(江口拓也) / マッケンジー・ヴェガ(須藤祐実) / クリス・ノース(中田譲治)

発売元: パラマウント・ジャパン
販売元: パラマウント・ジャパン
連続型ドラマ / 各話約45分 / 全23話
2012年5月15日UP

<収録タイトル>
第1話「新たな闘い」
第2話「軍事法廷」
第3話「贖罪の日」
第4話「大掃除」
第5話「聖人の素顔」
第6話「華麗なる駆け引き」
第7話「バッド・ガールズ」
第8話「盗聴」
第9話「9時間」
第10話「引き裂かれる愛」
第11話「心理戦のゆくえ」
第12話「ネガティブ・キャンペーン」
第13話「償いの値段」
第14話「若き億万長者」
第15話「未熟な信徒」
第16話「閉ざされた国」
第17話「麻薬王の離婚」
第18話「殺人の歌」
第19話「不当解雇」
第20話「原告は独裁者」
第21話「肝臓移植」
第22話「夫婦の絆」
第23話「最終弁論」

★第2シーズンの感想
現在アメリカでは第3シーズンの放送を終了しているが、噂では第5シーズンまで続く予定だとか。今シーズンではメインキャラクターはそのまま継続し、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックス、「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレーラがゲスト出演している。

今回のお話も・・・法廷・サスペンス・ドラマ
州検事に立候補したピーターと弁護士として活躍するアリシアは・・・

物語は前回の続きからで各話の裁判ネタは完結型ではあるものの、ピーターの選挙、アリシアとウィル、カリンダの問題などサイドストーリーがあるので続けて見る方がいいだろう。

マイケル・J・フォックスのゲスト出演は知っていたものの、本物が登場するだけで空気が変わるのが分かる。役柄はシニカルな弁護士役でアリシアを何度も困らせることになり、第3シーズンのゲスト出演あるそうだ。

メインとなる法廷ネタがインパクトが残らないのが少々残念ではあるが、最後まで楽しめたからいいか。アリシアは弁護士としてグングン成長し第1シーズンのようなドタバタ具合は一切なくすでにベテラン。そして、終盤からは謎の調査員カリンダを困らせるエピがたんまりでさすがの彼女でも感情を出すシーンも出てきてた。

そして、シーズンフィナーレでは気になる終わり方。アリシアの決断とは?




ネタは明かさないでください。

”こっちへ来ないかい?”


第1シーズン
posted by sakana at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

スパルタカス

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洋題: SPARTACUS: BLOOD AND SAND
製作: 2010年 米
製作総指揮: スティーヴン・S・デナイト / ジョシュア・ドーネン / サム・ライミ / ロブ・タパート
出演: アンディ・ホイットフィールド / ルーシー・ローレス / ジョン・ハナー / ピーター・メンサー / マヌー・ベネット / ヴィヴァ・ビアンカ / クレイグ・パーカー / ジェイ・コートニー / エリン・カミングス / ニック・E・タラベイ / アントニオ・テ・マオホ

発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
R18+
連続型ドラマ / 各話約50分 / 全13話
2012年5月13日UP

<第1話・あらすじ>
トラキア人のスパルタカスは、ゲタイ人の討伐を誓うローマ軍と条約を交わし作戦に参加する。しかし野心旺盛なローマ軍の副将グラベルは自らの巧名心のため、条約の内容である作戦を変更する。それによりゲタイ人の報復が生まれ故郷に襲撃に来ると危険を感じたスパルタカスらは、グラベルの命令に反旗を翻し、逃亡して故郷に戻る。そこで彼が見たものはゲダイ人によって廃墟と化した村だった。グラベルに捕われた妻スーラを救うためにローマへ奴隷として処刑の身におかれつつも連行されて行く。そこで剣闘士となって、壮絶な戦いに日々に身を投じていく。

<収録タイトル>
第1話「赤蛇の紋章」
第2話「剣闘士の誓い」
第3話「伝説」
第4話「奈落の底」
第5話「影との死闘」
第6話「か弱き者」
第7話「悲運と栄光」
第8話「兄弟の印」
第9話「仮面の裏側」
第10話「宴の慰み」
第11話「古傷」
第12話「発覚」
第13話「復讐」

★第1シーズンの感想
先にこの情報を第1シーズンが好調でアメリカでは第3シーズンまでの製作が決定した。製作総指揮には「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミも参加している。出演はアンディ・ホイットフィールド、「CSI: マイアミ7(ゲスト)」のルーシー・ローレンス、「ハムナプトラ」シリーズのジョン・ハナー、「インクレディブル・ハルク」のピーター・メンサー、「30デイズ・ナイト」のマヌー・ベネット、ヴィヴァ・ビアンカ。

今回のお話は・・・アクション・ドラマ
奴隷の剣闘士スパルタカスは・・・

序盤はスパルタカスが奴隷としてつかまるところから。結構前から気になっていたドラマで日本でようやくDVDがリリースされた。R18歳の制限は劇中の戦闘による血や性的な描写に対してだろう。戦闘シーンでは血はドバドバ、内臓もニュル!乳もボン!チンもデン!と出ている。戦闘シーンは映画慣れしててもちょっときつかった。日本では規制するのかと思ったが、オリジナルを尊重し修正されていない。一部CGのチンもあるそうだ。アクション物ではあるが、気軽に見ちゃうとちょっとへコむかもしれないのでその辺は覚悟してほしい。

基本的には剣闘士養成所内での話で奴隷から王者になったスパルタカスの活躍と政治や裏側で動く金持ちのゴタゴタを描いている。第1話の戦闘シーンなどのインパクトが強く継続して見てたけど中盤では映像に慣れてしまってダルダルさが出ていたのは残念だったが、終盤からの追い上げでその辺は忘れてたね。物語的に難しい事はないが、もっとドロドロしたサスペンスも含んでほしい。



そして残念なニュースが。
主人公のスパルタカス役のアンディ・ホイットフィールドが第2シーズン撮影前に病気再発のために撮影が中断した。アンディ自身も回復しているしトレーニングをしていると発表したが、長期治療が必要なためにアンディの承諾を得て交代する俳優を探すことになった(第2シーズンの繋ぎのスピンオフシリーズとして「スパルタカス: ゴッド・オブ・アリーナ」が放送された)。主役交代で第2シーズンも製作されたが、2011年9月11日にアンディは39歳の若さで亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。




嫌なら嫌と言ってみてください。

”奴隷め!”

posted by sakana at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

スリーデイズ

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洋題: THE NEXT THREE DAYS
製作: 2010年 米
監督: ポール・ハギス
出演: ラッセル・クロウ / エリザベス・バンクス / ブライアン・デネヒー / レニー・ジェームズ / オリヴィア・ワイルド / タイ・シンプキンス / ヘレン・ケアリー / リーアム・ニーソン

発売元: ギャガ
販売元: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント
収録時間: 134分

<あらすじ>
愛する妻子と共に幸せな毎日を送る大学教授のジョン・ブレナン。ところがある日、家に押しかけてきた警察によって妻ララが逮捕されてしまう。容疑は殺人。妻の無実を信じて奔走するジョンだったが、3年後ついに裁判で有罪が確定してしまう。絶望したララは自殺未遂を図り、それを目の当たりにしたジョンは、最後の手段“脱獄”を決意する。そして、脱獄のスペシャリスト、デイモンに教えを請い、全てを懸けた綿密な脱獄計画を練り上げていくのだが…。

★オリジナル版はフランスの「すべて彼女のために(2008年)」。監督・製作は「007 / 慰めの報酬」「告発のとき」のポール・ハギス。出演は「ロビン・フッド」のラッセル・クロウ、「アサルト13 / 要塞警察」のブライアン・デネヒー、「ぼくたちの奉仕活動」のエリザベス・バンクス、「ウォーキング・デッド(シーズン1)」のレニー・ジェームズ、「トロン:レガシー」のオリヴィア・ワイルド。

今回のお話は・・・サスペンス・ドラマ
殺人容疑で逮捕された妻を脱獄させるため・・・

序盤は上司を殺した罪で妻が逮捕されてしまうところから。あまり期待せずに見たんだけど、最後までハラハラで楽しめた。ポール・ハギスの作品は好きかも。ジョン(ラッセル・クロウ)は最初は法で何とかしてララ(エリザベス・バンクス)を助けようするが、証拠上は有罪で新しい証拠もなく最高裁まで上告できなかった。

ジョンが考え出した作戦!それは脱獄させること!おいおい、大丈夫なんすか?普通の大学教授が元脱獄犯に会い手ほどきをうけ、路上で偽造パスポートを作ってもらおうとすればボコボコにされ、google検索して、youtube動画で犯罪を学ぶ(笑)。素人の考えなんてそんなもんかもしれませんけどね。

資金も底を付き始めるが、そこには妻の無実という信念を終始突き通すことにより映像上はグッと引き付けてくれるし、終盤からのジョンの行動は最後までハラハラできて最後まであっと言う間。引き付け方がうまい。

ラストまで見てくださいね。


ラッセル・クロウの作品の中では久々に面白かったかも。


脱獄はしないでください。

”無実だと信じている”

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2012年05月11日

シンパシー・フォー・デリシャス

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洋題: SYMPATHY FOR DELICIOUS
製作: 2010年 米
監督: マーク・ラファロ
出演: クリストファー・ソーントン / マーク・ラファロ / ジュリエット・ルイス / ノア・エメリッヒ / ローラ・リニー / オーランド・ブルーム

発売元: ファインフィルムズ
販売元: ポニーキャニオン
収録時間: 101分

<あらすじ>
かつて伝説的DJ“デリシャスD”として名を馳せたディーンだったが、事故で車いす生活を余儀なくされてしまう。神父のジョーの励ましにも、再び音楽と向き合う気力を持てずにいた。そんなある日、彼は自分が手をかざすことで、人々を治癒してしまう不思議な力があることに気づく。神父の仲介で、人々を治癒し始めたディーンだったが…。

★監督は俳優でもある「シャッター アイランド」のマーク・ファラオで初監督作品。主演のクリストファー・ソーントンの脚本を基に映画化した。出演は「エイリアス(ゲスト)」のクリストファー・ソーントン、「アラフォー女子のベイビー・プラン」のジュリエット・ルイス、「ホワイトカラー」のノア・エメリッヒ、「私がクマにキレた理由(わけ)」のローラ・リニー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」 のオーランド・ブルーム。

今回のお話は・・・ドラマ
特殊なヒーリング能力を持ったディーンは・・・

序盤は伝説のDJながらホームレス生活をするディーンの登場から。ジャケットの写真だとオーランド・ブルームが主人公でバンドのトンデモ作品かと思いきや、オーランドはほぼ脇役・・・あきらかにジャケット写真の選択ミスでしょ。音楽映画ではございません。

荒削りな作品だったが最後は主人公の顔が晴れていくいい作品だった。ヒーリング能力から周りは「治せ!」と言われるし、夢であったバンド生活もしたいし・・・彼には思いもよらぬ方向へ物語は進行していく。見た後知ったんだけど、主人公のクリストファー・ソーントン自身が事故により車椅子生活のようだ。まさに彼自身が「どうしてこんな目に遭うんだ」って思っただろうし、最後の演出を見る限り障害を受け入れ生きていこうと決心しているようにも見える。


いい作品なのにジャケットと吹き替えのひどさ。せめてオーランド・ブルームくらい持ち役の平川大輔さんにお願いできなかったもんか。



心の内面を治してみてください。

”この偽善者め”

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2012年05月09日

ブリッツ

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洋題: BLITZ
製作: 2011年 イギリス
監督: エリオット・レスター
出演: ジェイソン・ステイサム / パディ・コンシダイン / エイダン・ギレン / ゾウイ・アシュトン / デヴィッド・モリッシー / マーク・ライランス

発売元: ハピネット
販売元: ハピネット
PG12+
収録時間: 97分

<あらすじ>
サウスロンドン警察のブラント刑事は、犯罪者への容赦のない暴力がたびたびマスコミで非難の的となっているが、正義感と仲間を思う気持ちは人一倍で、同僚たちとは揺るぎない絆で結ばれていた。そんな中、警官ばかりを狙った狡猾な殺人鬼“ブリッツ”による連続殺人事件が発生、ブラントは新任のナッシュとコンビを組み捜査に当たる。やがてブリッツの正体が、バリー・ワイスという男であることが判明するが・・・。

★原作はケン・ブルーウン。監督は長編作初となるエリオット・レスター。出演は「メカニック」「ロシアン・ルーレット」のジェイソン・ステイサム、「ボーン・アルティメイタム」のパディ・コンシダイン、「パニック・エレベーター」のエイダン・ギレン、「リーピング」のデヴィッド・モリッシー。PG12歳の制限は劇中の銃描写に対してだろうと思う。

今回のお話は・・・ドラマ・アクション
はみ出し刑事のブラントは・・・

序盤は何でもアリの警官ブラントが所属する警察署管内で警官を標的とした連続殺人事件が起きるところから。物語の進め方はよくあるものだったが最後まで引き込まれてました。ジェイソン演じるブラントは悪いやつはじゃんじゃん痛めつけるし、情報屋にも容赦ないが、仲間に対する意識は強く何かあれば助ける警官。物語の軸となる殺人犯は案外早い段階で判明する。だからってつまらない訳じゃなくブラントがどうシメるのかが見物だ。

楽しめたものの
ブラントの周りのキャラクターの個性を強くしてほしかったな。新相棒のナッシュとの掛け合い、殺人犯とのバトルももっとほしいな。フォールズの細かいエピは話がずれるのでいらないような気がする。殺人犯の素性もあっさりじゃなくジワジワ追い詰めてくれたもっとハラハラできたかも。


ラストはブラントらしいシメ方でした。
吹き替えはジェイソン・ステイサムの持ち役になっている山路和弘さん。


刑事さんには素直でいてください。

”俺の天職なんだ”

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2012年05月08日

リミットレス

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洋題: LIMITLESS
製作: 2011年 米
監督: ニール・バーガー
出演: ブラッドリー・クーパー / ロバート・デ・ニーロ / アビー・コーニッシュ / アンドリュー・ハワード / アンナ・フリエル / ジョニー・ホイットワース / トマス・アラナ / ロバート・ジョン・バーク

発売元: ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
販売元: ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
収録時間: 105分

<あらすじ>
作家志望のエディ・モーラは、出版契約を交わしたものの、一行も書けずに追い詰められていた。そんな時、元妻の弟と出会い、開発中だという新薬を譲り受ける。それは、通常は20%そこそこしか使われていない人間の脳を100%活性化させる夢の薬だった。半信半疑ながらも服用してみると、これまでの記憶は全て甦り、あらゆる情報の整理統合は瞬時に出来てしまい、小説さえもあっという間に書き上げてしまった。やがて大量の薬を手に入れたエディは、株で大儲けし世間の注目を集める。そんなエディに、大物投資家カール・ヴァン・ルーンが巨額の投資話を持ちかけるが…。

★アラン・グリンの原作である『ブレイン・ドラッグ』を基に製作された。監督はニール・バーガー。出演は「ハング・オーバー」のブラッドリー・クーパー、「ミート・ザ・ペアレンツ」のロバート・デ・ニーロ、「エンジェル ウォーズ」のアビー・コーニッシュ。出演のブラッドリー・クーパーは製作総指揮としても参加している。

今回のお話は・・・サスペンス
脳を100パーセント活性化できる薬を手に入れ・・・


序盤は売れない作家のエディが元妻の弟から脳を100パーセント活性化できるという薬を手に入れるところから。物語の作りは「薬を飲み始めたら止めることはできないし、副作用も出てくる、さらに奪い合いになる」って普通のドラッグ映画ではよくあるものだが、視聴的な斬新さとテンポの良い進め方で最後まで楽しむことができた。影で流通していた謎の薬をめぐりエディは怪しい人物たちからも狙われることに。方向性が反れなかったのは主人公であるエディがその薬の使い道が株など経済系へ走ったからだろう。単なる薬や金だけが目的ならすぐに飽きちゃっただろうね。


脇を固めるデニーロもいい味を出している。


薬は薬剤師さんの指示に従ってください。


”薬は止めたんだ”

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2012年05月07日

スクリーム シリーズ

<第4作: スクリーム4 / ネクスト・ジェネレーション>
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洋題: SCREAM 4
製作: 2011年 米
監督: ウェス・クレイヴン
出演: ネーヴ・キャンベル / コートニー・コックス / デヴィッド・アークエット / エマ・ロバーツ / ヘイデン・パネッティーア / ロリー・カルキン / アリソン・ブリー / アンソニー・アンダーソン / アダム・ブロディ / エリック・ヌードセン / ルーシー・ヘイル

発売元: カルチュア・パブリッシャーズ
販売元: 角川映画
R15+
収録時間: 110分
2012年5月7日UP

<あらすじ>
カリフォルニア州の田舎町ウッズボロー。10年前に起こった連続殺人事件の生き残りシドニーは、事件のトラウマを克服し、自らの体験を基にした自叙伝を書き上げ、作家として成功する。そして、本のキャンペーンのため故郷へと戻ってきたシドニー。事件の恐怖はすっかり過去のものとなり、映画やキャラクターグッズとなって人々を楽しませていた。シドニーは、保安官のデューイと結婚した元レポーターのゲイルとも再会し旧交を温める。ところがそれも束の間、2人の女子高生が惨殺される事件が発生、10年前の悪夢が新たな世代を巻き込み、再び甦ってしまうのだった。


★約10年ぶりに復活した第4弾。監督・製作はウェス・クレイヴン、脚本はこれまでにもシリーズを担当しているケヴィン・ウィリアムソン。前シリーズの生き残りであるネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デヴィッド・アークエットは引き続き出演。共演にジュリア・ロバーツの姪であるエマ・ロバーツ、マコーレー・カルキンの弟のロリー・カルキン、「HEROES」のヘイデン・パネッティーア。R15歳の制限は劇中の殺されてしまう描写に対してだろう。結構アレです。TSUTAYA独占限定レンタルで他の店にはないのでご注意。ホントこういう独占レンタルはやめてほしい。


シリーズ復活と知って何気に楽しみにしていた。


今回のお話は・・・サスペンス・ホラー
故郷に帰ってきたシドニー・・・


序盤は小説の宣伝のためにシドニーが故郷へ帰ってくるところから。10年も経って今更感があるがホラー度も増して普通に楽しめた。過去のシリーズのメンバーが登場するだけで「スクリームシリーズ」って脳が自動認識されるね。今回も不幸を呼ぶ女?シドニーの周りの人が次々と殺されていく。誰それが怪しい!と予測をするものの犯人は特定できなかった。クヤシー。誰が犯人か分かったら最初から見直すと面白いかもしれない。


楽しめたものの
電話やお面など”お約束”過ぎる点はやはりマンネリ化しててもう少しインパクトある映像が欲しいところ。

サブ邦題はどうかと思う。



電話の相手が知らない場合は切ってください。


”好きなホラー映画は何だ?”

第1作 - 第3作
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2012年05月06日

クライモリ シリーズ

<第4作: クライモリ / デッド・ビギニング>
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洋題: WRONG TURN 4: BLOODY BEGINNINGS
製作: 2011年 米
監督: デクラン・オブライエン
出演: ジェニー・パダヴィック / ケイトリン・ウォン / テラ・ヴァネッサ / ヴィクター・ジンク・Jr / ディーン・アームストロング

発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
収録時間: 93分
2012年5月6日UP

<あらすじ>
1974年、ウェストバージニア州の森の奥にある療養所では、猟奇的な人食い一族が監禁されていた。ある日檻からの脱出に成功した彼らは、手当たり次第に医師たちを惨殺していき、療養所は地獄と化した。およそ30年後、森に遊びに来ていた大学生のケニアたちは吹雪に遭い、偶然見つけた廃墟へと逃げ込む。しかし、そこは“あの療養所”だった。何も知らない彼らは乱痴気騒ぎに興じていたが、仲間のひとりがいないことに気づき・・・。

★第4作目で日本では劇場未公開作品。監督は前作に引き続きデクラン・オブライエンが担当している。製作総指揮はエリック・フェイグ、ロバート・クルツァー。出演はジェニー・パダヴィック、ケイトリン・ウォン、テラ・ヴァネッサ。出演者は無名に近いのか知らない方々ばかりで検索してもヒットしない・・・。映倫のサイトや発売元を調べてもR指定の制限表記はなかったが、グロ描写があるのでご注意を。

前作があまりにもひどかったので見るか迷ったが、見てきたシリーズ物って気になっちゃうんだよね。

今回のお話は・・・サスペンス・ホラー・スプラッター
吹雪で廃墟へ来た彼らは・・・

序盤はある療養所の檻の中からバケモノらが逃げ出すところから。ビギニングということでストーリー的には一番最初の話になる。ある廃墟の施設に吹雪のため逃げ込んだ若い男女。そこはアイツらの棲み家だった!というもので、思ったよりも90分ほど楽しむ事ができた。ビギンニングという事もありこれだけ見ても大丈夫だろう。

ある別荘に男女で向かい→途中で遭難→襲われるというホラー王道の進み方。スプラッター度がアップし、血などの描写が増えていた(あれは赤みが強いからCGの血もあると思われ)。物語のツッコミどころは満載だが、女性チームがキャーキャー言いつつも奮闘し戦っている。終わり方が想像と違っていたのはびっくりだ。

そこそこ楽しめたが、
奴らが変異した原因となるのは有害物質の影響じゃなかったの?今作では近親相姦によりと冒頭で言われているので食い違いが出ているんじゃないのだろうか。また、廃墟という設定も悪くはないのだが、密室ホラーになってしまい物語の広がりを狭くしているのは少々残念だ。やっぱり夏の森の中で逃げ回るホラーが見たい。


2012年には第5弾も作られる?ようですよ。



吹雪の際は来た道を戻ってみてください。

”ここから逃げなきゃ!”

第1作 - 第2作
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2012年05月05日

アンフェア the movie シリーズ

<第2作: アンフェア the answer>
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製作: 2011年 日
監督: 佐藤嗣麻子
出演: 篠原涼子 / 佐藤浩市 / 山田孝之 / 阿部サダヲ / 加藤雅也 / 吹越満 / 大森南朋 / 寺島進 / 香川照之 / 横山めぐみ

発売元: 関西テレビ / フジテレビジョン
販売元: ポニーキャニオン
収録時間: 109分
2012年5月05日UP

<あらすじ>
元警視庁捜査一課の検挙率ナンバーワン刑事・雪平夏見は、警察病院占拠事件後、東京を追われ、北海道の西紋別署刑事課に勤務していた。折しも東京では、体中に釘(ネイル)を撃ち込まれる連続猟奇殺人事件が発生、雪平の元同僚たちが捜査に当たる。そんな中、事件現場から雪平の元夫でジャーナリストの佐藤の指紋が見つかり、容疑者として指名手配されてしまう。やがて雪平の前にその佐藤が現われ、一連の事件は容疑者が次の被害者となる予告殺人だと告げる。その矢先、今度は雪平が容疑者として逮捕される事態に。そして雪平を取り調べるため、東京地検の検事・村上克明が西紋別署に姿を現わすが…。

★2007年の第1作公開から4年を経て製作された劇場版第2作目。監督・脚本は佐藤嗣麻子で過去のテレビシリーズの脚本も担当していた。出演は篠原涼子、佐藤浩市、山田孝之、阿部サダヲ。メインキャストはそのまま続投している。

今回のお話は・・・ドラマ・アクション・サスペンス
北海道に異動になった雪平は・・・

序盤は東京で連続殺人事件が発生するところから。劇場版1作目は警察内部の裏話から反れていてあまり楽しめなかったが、今回はサスペンス性が強く100分ほど楽しむことが出来た。過去のシリーズからの続きではあるもののこれだけを見ても大よそ分かる内容だと思う。

テレビスペシャルで奪い取ったUBSメモリの中には警察の裏金やマネーロンダリングのデータが入っているとされており雪平は何とかして暴こうとしていた。もうね、その続きが気になっていたもんだから、ワクワクしちゃってさ〜。その最中に起きてしまう連続殺人事件の容疑が雪平へ!ってどんだけ雪平を苦しめるんでしょうか。ラストでは驚きの展開になっているので過去シリーズを見ていたならば要チェックでしょう。エンドロールでも伏線回収シーンがあるのでこちらもお見逃しなく。


楽しめたものの、
ホントのラストね、これはいただけない。”アンサー”になってなくひどいと思うよ。あとは出演者で犯人が想像出来てしまったところだね。邦画ではいつも見る”顔”が並んでいるためテレビシリーズのような「え!こいつなの?」って驚きが全くない。


第1作よりも面白かったが、テレビシリーズよりは下だね。


雪平さんには近づかないでください。

”USBはどこだ?”

第1作
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2012年05月04日

運命の元カレ

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洋題: WHAT'S YOUR NUMBER?
製作: 2011年 米
監督: マーク・マイロッド
出演: アンナ・ファリス / クリス・エヴァンス / アリ・グレイナー / ブライス・ダナー / ザカリー・クイント / エド・ベグリー・Jr / オリヴァー・ジャクソン=コーエン / ヘザー・バーンズ

発売元: 20世紀フォックスエンタテインメントジャパン
販売元: 20世紀フォックスエンタテインメントジャパン
収録時間: 107分

<あらすじ>
独り身の寂しいOLアリーは、雑誌にある記事を見つける。それは、「異性との肉体関係20人以上の場合、96%の確率で結婚できない」というものだった。さらには平均人数10.5人とあり、アリーの今日現在の関係数は19人・・・。あと1人で未婚への道をまっしぐらというデータに衝撃が走り、元カレの中からパートナーを見つけ出す決意をするのだが・・・。

★日本では劇場未公開作品。監督はマーク・マイロッド。出演は「キューティ・バニー」のアンナ・ファリス、「キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー」のクリス・エヴァンス、「デート&ナイト」のアリ・グレナー、「ミート・ザ・ペアレンツ3」のブライス・ダナー。主演のアンナは製作としても参加している。今のところレンタルのみでセル版はないよう。

今回のお話は・・・コメディ・ロマンス
あと1人で20人越えをしてしまうアリーは・・・

序盤はアリーが元カレの中からパートナーを見つけようとするところから。ちなみにコリン(クリス・エヴァンス)は元カレではなく隣人。コメディ慣れしているアンナが出ているだけあってその点は問題なく楽しめた。下ネタも入ってはいるが過激度は薄め。

楽しめたものの
元カレを探していく設定は嫌いじゃいが、ジャケットからも分かっているんだからラストの盛り上げ方や中盤のテンポを早める事は出来なかったのかね。尻軽って言う割りには過去に付き合っていた彼氏達もあまりインパクトがなかったのは残念だな。アンナ流コメディはあまり炸裂してない。



もう一度周りを見てみてください。

”20人越えちゃった”

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2012年05月03日

ミッション:8ミニッツ

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洋題: SOURCE CODE
製作: 2011年 米
監督: ダンカン・ジョーンズ
出演: ジェイク・ギレンホール / ミシェル・モナハン / ヴェラ・ファーミガ / ジェフリー・ライト / マイケル・アーデン / キャス・アンヴァー

発売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン
販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン
収録時間: 93分

<あらすじ>
列車の中で目を覚ましたコルター・スティーヴンスは、見知らぬ女性から親しげに話しかけられ当惑する。ほどなく列車内で大爆発が起きる。再び意識を取り戻すと、そこは軍の研究室の中。彼が体験したのは乗客全員が死亡したシカゴ郊外での列車爆破事件直前8分間の犠牲者の意識の世界だった。それは、次なる犯行予告の時間が迫る中、軍の特殊プログラムによって死亡した乗客の意識に入り込み、列車内を捜索して犯人を特定しようとする極秘ミッションだった。大役を任されたコルターだったが、列車内にとどまれるのはわずか8分。そのため何度も意識を8分前に戻しては爆破の恐怖に耐えながら、徐々に犯人へと迫っていく。しかし同じ8分間を繰り返すうち、そこで出会った女性クリスティーナに特別な感情が芽生えてしまうコルターだったが…。

★監督は長編2作目となりハリウッド進出としては1作目となるダンカン・ジョーンズ。出演は「ラブ&ドラッグ」のジェイク・ギレンホール、「近距離恋愛」のミシェル・モナハン、「エスター」のヴェラ・ファーミガ、「007 / 慰めの報酬」のジェフリー・ライト。

今回のお話は・・・SF・サスペンス
乗っていた列車が爆発し・・・

序盤は乗っていた列車が爆発し、スティーブンスが目を覚ますところから。練られた脚本と演技で90分ほど楽しめた。スティーブンス(ジェイク・ギレンホール)は爆発する8分前に意識が戻され列車の爆弾犯人を捜すサスペンス。一度戻ればリセットされて再度やり直しとなる。

何度も行き来したらこっちが混乱しそうになりそうだけど、主人公が順番に解決していくのでその辺もあやふやにならないように作られている。ラストのシーンもうまく考えられいたと思う。

楽しめたものの
微妙〜って思ったのも確かである。これはキャッチコピーの「ラスト」云々ってのを気にしていたのもあったと思う。深く考えずに楽しんだ方がいい。


この邦題は何とかなりませんか。


一秒を大事にしてください。

”猶予は8分間しかない”

posted by sakana at 21:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋画 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

カウボーイ&エイリアン

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洋題: COWBOYS & ALIENS
製作: 2011年 米
監督: ジョン・ファヴロー
出演: ダニエル・クレイグ / ハリソン・フォード / オリヴィア・ワイルド / サム・ロックウェル / アダム・ビーチ / ポール・ダノ / ノア・リンガー

発売元: パラマウント・ジャパン
販売元: パラマウント・ジャパン
収録時間: 118分

<あらすじ>
1873年、アリゾナ。荒野で目を覚ました一人の男。なぜかすべての記憶を失っており、おまけに左腕には奇妙な腕輪。やがて男はダラーハイドが牛耳る町へとたどり着く。すると彼はお尋ね者のジェイク・ロネガンだとして捕まってしまう。ところがジェイクが護送されようとしていたとき、町の夜空に未知の飛行物体が飛来、建物を破壊し人々を連れ去っていく。しかしその瞬間、ジェイクの腕輪が敵に有効な武器であることが判明する。町の男たちはジェイクと協力し、連れ去られた住人を救い出すべく、未知なる敵の行方を追い始めるのだが…。

★原作はスコット・ミッチェル・ローゼンバーグの同名コミックを基に映画化されたもので1997年頃より映画製作の構想があったようだ。監督は「アイアンマン」のジョン・ファヴロー、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、ロン・ハワード。出演は「ドラゴンタトゥの女」「007」のダニエル・クレイグ、「恋とニュースのつくり方」のハリソン・フォード、「トロン:レガシー」のオリヴィア・ワイルド、「アイアンマン2」のサム・ロックウェル。

今回のお話は・・・アクション・SF
記憶を失くしたロネガンは・・・


序盤は記憶を失くしたロネガンが目を覚ますところから。カウボーイとエイリアンっていう組み合わせと何気に豪華キャストだったので借りてみた。アクションも程よく考えずに見れて約120分ほど楽しめた。メインとなるのはエイリアンたちに誘拐された住民たちを奪還すること。


そこそこ楽しめたものの、
見終わった時は「微妙〜」って思ったね。アクションもできるダニエルやベテランのハリソン・フォードもいるし、設定も面白いのにありきたりなエイリアンに誘拐された住民を奪いかえすってこのベタな展開ってどうなんでしょうか。細かい点を突いたらキリがないが、製作にはスピルバーグとロン・ハワードがいるのに質が低すぎる。

コメディ要素も入れつつ戦い方を工夫してたら化けてたかもね(あの腕輪じゃね・・・)。



エイリアンも「クローバーフィールド」みたいなツラで素早い動き。こういうデザインや表現のエイリアンは好きじゃない。


記憶を失くしたら誰かに聞いてみてください。

”何も覚えてないんだ”

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2012年05月01日

ザ・ファイター

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洋題: THE FIGHTER
製作: 2010年 米
監督: デヴィッド・O・ラッセル
出演: マーク・ウォールバーグ / クリスチャン・ベイル / エイミー・アダムス / メリッサ・レオ / ジャック・マクギー

発売元: ギャガ
販売元: ハピネット
PG12+
収録時間: 115分

<あらすじ>
アメリカ、マサチューセッツ州。低所得者の労働者階級が暮らす寂れた街、ローウェル。兄ディッキーは、一度は天才ボクサーとしてスポットライトを浴びたもののドラッグで身を持ち崩してしまい、今ではあのシュガー・レイ・レナードからダウンを奪ったというかつての栄光にしがみつくだけの荒んだ日々を送っていた。一方、対照的な性格の弟ミッキーもボクサーとして活躍するが、自分勝手な兄とマネージャーでありながらマッチメイクに無頓着な母アリスに振り回され連敗続き。ミッキーの新たな恋人シャーリーンは、悪影響ばかりの家族から離れるべきだとミッキーを説得するが・・・。


★実話を基に映画化されたもの。監督は「ハッカビーズ」のデヴィッド・O・ラッセル。2010年度のアカデミー賞では助演男優賞(クリスチャン・ベール)と助演女優賞(メリッサ・レオ)を受賞している。出演は「アザー・ガイズ / 俺たち踊るハイパー刑事!」のマーク・ウォールバーグ、「バットマン」のクリスチャン・ベール、「魔法にかけられて」のエミリー・アダムス、「フローズン・リバー」のメリッサ・レオ、「ドライブ・アングリー」のジャック・マクギー。PG12歳の制限は劇中のクスリの描写に対してだろう。

製作にはマーク・ウォールバーグも参加し、役作りのためにトレーナーを雇ったとか。クリスチャン・ベールは大幅な減量を行っている。こちらも歯並びを替え、さらに髪の毛を抜いてハゲ頭にして役作りに挑んでいる。


今回のお話は・・・スポーツ・ドラマ
ボクシングをする2人の兄弟は・・・


序盤は薬中の兄を持つミッキーの登場から。あまりスポーツ系は見ないんだけど、120分ほどすんなり見れてしまった。ボクシングがメインであるもののクローズアップされるのは兄弟愛の話になる。

ミッキーはボクシングをやりたいだけなのに薬中の兄や無頓着な母親と大勢の姉に囲まれ自分の思うようなボクシングが出来ないでいた。あんな家族に囲まれていたらそうなっちゃいます。それでも歯向かうシャーリーン(エミリー)はすごいね。シャーリーンの存在があったからまだミッキーの意見が通ったんだろうね。

物語の展開も丁度よく起伏があるのですんなり見れると思う。


クリスチャン・ベールの役者魂はすごい。「マシニスト」の時もガリガリの後に「バットマン」があって変貌してたしここまで増減したら体に悪そう。あまり無理しないで欲しい。


エンドロール中に本物の兄弟が登場してくるんだけど、劇中の2人にそっくり。



ガードは崩さず耐えてください。

”兄貴と勝ったんだ”


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2012年04月30日

冷たい熱帯魚

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洋題: COLDFISH
製作: 2010年
監督: 園子温
出演: 吹越満 / でんでん / 黒沢あすか / 神楽坂恵 / 梶原ひかり / 渡辺哲 / 諏訪太朗

発売元: 日活
販売元: 日活
R18+
収録時間: 146分

<あらすじ>
2009年1月14日。小さな熱帯魚屋を経営する社本信行とその妻・妙子は、万引で捕まった娘・美津子を引き取りにスーパーへと向かう。すると、その場に居合わせた店長の知り合いという村田幸雄の取りなしで、美津子は何とか無罪放免に。村田も熱帯魚屋のオーナーだったが、規模は社本の店とは比べものにならないほど大きなものだった。人の良さそうな村田は、美津子を自分の店で預かってもいいと提案、継母である妙子との不仲に頭を痛めていた社本は、その申し出を受入れることに。さらに村田は、高級熱帯魚の繁殖という儲け話にも社本を誘い込む。その口の上手さと押しの強さを前に、いつの間にか村田のペースに呑み込まれてしまう社本だったが…。

★監督・脚本は園子温。2011年日本アカデミー賞ではでんでんが助演男優賞を受賞している。日本であった実際の事件を基に製作されている。出演は吹越満、でんでん、黒沢あすか、神楽坂恵、梶原ひかり。R18歳の制限は劇中の描写に対してで結構グロめ苦手な方は控えた方がいい。

園子温作品を見てみようとチョイスしてみた。

今回のお話は・・・サスペンス・ドラマ
ある男性と知り合った一家は・・・

序盤は熱帯魚店を営む社本一家がある男性と出会うところから。終始ダーク色満載。脇役のイメージが強いでんでんがかなりインパクトある演技で最後まで引き付ける。脇を固める俳優人も濃いのなんのって。終盤から顔つきが変わる吹越の演技はすごい。

何とか2時間半見れましたが、
重い、重すぎる!笑いながら例の作業をするのを見ていると気持ち悪い。自分でもよく2時間半耐えられたなって思う。しかも実際の事件があるってんだから余計にね。

後味は悪いのなんの。

作業シーンもインパクトはあるんだけど神楽坂恵の乳シーンが一番印象に残っているかもしれん。





すぐに警察に連絡してください。

”透明にするんだよ”

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2012年04月29日

スーパー!

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洋題: SUPER
監督: ジェームズ・ガン
出演: レイン・ウィルソン / エレン・ペイジ / リヴ・タイラー / ケヴィン・ベーコン / ネイサン・フィリオン / グレッグ・ヘンリー / マイケル・ルーカー

発売元: ファインフィルムズ
販売元: ハピネット
R15+
収録時間: 96分

<あらすじ>
冴えない負け犬人生を送る中年男のフランク。唯一自慢できることと言えば、なぜか彼とは不釣り合いに美しい女性サラと結婚できたこと。ところが、その妻がセクシーなドラッグディーラー、ジョックに入れあげ、彼のもとを去ってしまう。そんな時、神の啓示を受けたフランクは最愛の妻を取り戻すため、正義のヒーローとなり悪と戦うことを決意する。そして、自作のコスチュームを身にまとい、スーパーヒーロー“クリムゾンボルト”に変身した彼は街へと繰り出すと、工具のレンチを武器にチンピラ退治を決行する。やがて、そんな彼の前にコミック店のクレイジーなオタク店員リビーが現われ、勝手に相棒ポルティーとして名乗りをあげるのだが・・・。

★監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド(脚本)」のジェームズ・ガン。出演は「メタルヘッド」「トランスフォーマー / リベンジ」のレイン・ウィルソン、「JUNO」「インセプション」のエレン・ペイジ、「ストレンジャーズ / 戦慄の訪問者」のリヴ・タイラー、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のケヴィン・ベーコン。R15歳の制限は劇中の描写に対してで結構グロテスクなのでご注意を。

今回のお話は・・・コメディ・アクション・シリアス
何の能力もないフランクは・・・

序盤は最愛の妻が家を出て行くところから。フランクは自前のスーツを着て(何の効力もなく身元隠し的なもの)妻を取り戻そうとするもので約90分何とか見ることができた。中年版「キック・アス」と言われるがそれとは全く違うものでトーンも暗めだし笑えるシーンはない。コメディは自前スーツを着て工具のレンチで戦うシーンとリビーのキャラクターくらいかな。

何とか見れたものの
コメディさを感じないのはフランクがまじめに悪党退治として戦っているからだろうね。この辺が重ったのでコミカルなシーンが合間に入っていたら多少は違っていたかも。最後まで重くて疲れた。


事件は警察に任せてください。

”悪党は許さない”
posted by sakana at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする